前回の続き
使ってるMacBook ProのSSDが128GBしかなく、Xcodeをインストールできず、ブラウザの確認までとなったのが前回。
PC変えて、Xcodeインストールできたので続きをやってみる
M1 MacBook Air購入
SSDは256GB、メモリは念の為、16GBに。
これでSSDの容量を心配する必要が無くなる。
あと、みんな言ってる通り、速いし、バッテリー持ちバツグンだし、タッチID最高。

先代(MacBook Pro)は2017年購入時で16万円だったから、大分安くなってるな。
MacBook Pro 2017 13インチをポチりました!! – フリーランス チャレンジ!!
※ちなみにAppleに下取りすると2万円。
Airは仕事専用、Proはプライベート用としておこう。
XcodeにAppleID追加
そんなわけで、M1 MacBook Airでやってく。
下記の手順通りに。
iOSでの開発 – Ionic Framework 日本語ドキュメンテーション
XcodeにAppleID追加

iOSシュミレータの作成
Xcodeを開き、Window » Devices and Simulators に移動します。iPhone 11シミュレータが存在しない場合は作成します。
なるほど、そんざいしないので追加する

デプロイユーティリティをインストール
ios-sim
とios-deploy
は、開発中にiOSシミュレータとiOSデバイスにアプリをデプロイするユーティリティです。これらは npm を使ってグローバルにインストールすることができます。
ふむふむ。
gista3db98f8083eda122f3eef3dfdcceaed
よしインストール完了。
プロジェクト設定
capacitorコマンド実行したら既にインストール済みだと言われた。
前回やってたんだな。
Package IDを設定は、何に変更すれば良いのか分からず、一旦skip。
Xcodeでプロジェクトを開く
gist3bef165c79457026621c02c439737a4e
ワーニングがでてる。(ドキュメントも出てるからいいのかな?)
確認がピンとこないのでこのまま進む。

Xcodeで実行
コピーコマンドを実行
gista6e249b4eee7f6d6dd767dcb1264ee29
Xcodeでシュミレータ選択して実行してみる

ぐぬぬ、エラーだ。
別のやり方
ふむ、コマンドでもいけるのか
Capacitor – build cross platform apps with the web
pod installでエラーが出た

下記で解決(M1の問題か。。。)
もう一度、動いた!!!

Xcodeでも動いた
コマンドでシュミレータが動いた後に、Xcodeでも実行したら動いた。
最後に
Xcodeでシュミレータ起動するとこまでできて良かった!!
M1買った甲斐があった。
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