そもそも、スタンディングデスクの卓上タイプって、どんな種類があるんだろう?
たくさんのサイト見たけど、おすすめが多すぎて、よく分からない。
そうですよね。分かります。
私も卓上タイプで色々なサイト見ましたが、よく分からなかったので、タイプ別にまとめました。
- 財布に優しいリーズナブルタイプ(5,000円以下)
- スタンダードな卓上タイプ
- モニター、キーボードが置ける広々タイプ
あれこれ書くと長くなるので、説明はほどほどにしました。
カタログ感覚で見て頂き、きっとあなたにぴったりのスタンディングデスクが見つかることでしょう。
財布に優しいリーズナブルタイプ(5,000円以下)
2021年8月時点で3680円です。
非常にリーズナブルなので、導入しやすいですね。
また、角度を変えてベットで寝ながら作業することもできます。値段の割にいろんな場面で活躍してくれそう。
2021年8月時点で4980円です。
普通の卓上タイプでは見ないデザインで、非常にオシャレですよね。
使わないときは、ペタンコに折り畳めるので場所も取りません。
あと、サイズがこちらで紹介したS以外に、M、L、XLと4つのサイズがあります。
スタンダードな卓上タイプ
2021年8月時点で6580円(Amazon)です。
6段階の高さ調整と耐荷重10kg。
2021年8月時点で7890円(Amazon)です。
高さ6㎝~40㎝まで自由に調節することができます。
段階的な調整ではなく、自分好みの高さに調節できるのは非常に良いですね。
耐荷重は16kg。
2021年8月時点で1万800円(Amazon)です。
シンプルなデザインで色を黒、銀の2色を選択できます。
2021年7月時点で1万5099円(Amazon)です。
作りがしっかりしてて、卓上タイプの割に安定感があります。
この木の目以外に、黒、白もあります。
モニター、キーボードが置ける広々タイプ
2021年8月時点で1万1500円(Amazon)です。
広々使いたい人にはおすすめです。
机上段手前には、スマホや、ペンを収納するスペースもあります。
2021年8月時点で1万870円(Amazon)です。
耐荷重は15kgまであるのでディスプレイを2台置いても安心できるデスクです。
最後に
シンプルに3つの卓上タイプのスタンディングデスクを紹介してきました。
- 財布に優しいリーズナブルタイプ(5,000円以下)
- スタンダードな卓上タイプ
- モニター、キーボードが置ける広々タイプ
私は昇降式スタンディングデスクを使用してて非常に満足してます。
腰痛など体の不調、健康面、集中力など、デスクワークの悩みをスタンディングデスクは解決してくれます。
個人的には、たくさんの人にスタンディングデスクを使ってもらいたい!!
ちなみに私は昇降式を使ってます。
スタンディングデスクについてもっと知りたい方はこちらもどうぞ!!
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