どうもコウタロウです。
今日はタイトルについて。
先日の出来事
先日、1日2回も衝撃的な事件を目撃!
最初の事件
地元の駅前歩いていたら、若い女性がスマホ見ながら歩いてたんです。
歩きスマホです。
そしたら向かいから50代くらいのオジサンが歩いてきて、そのままだったらぶつかりそうだったんですよ。
若い女性は前を見てなかったんで、当然(?)オジサンがちょっと横に避けるのかと思いきや、あきらかにぶつかるのがわかるのにそのまま突進。
案の定、肩が結構強めにぶつかって女性がよろけて、その後オジサンにあやまってる風に見えた。
でも、オジサンはすごく不機嫌そうにその女性を見ずに、そのままスタスタ。
あれ、ぶつかるのがわかっててオジサンは何で怒ってるのかな?
ちょっと意味不明。。。
歩きスマホは危ないな〜と思いながらブックオフへ。
次の事件
ブックオフで本を買って、家に帰ろうとバス停まで歩いてたんだけど、今度は40代くらいの女性が歩きスマホをしてる!!
※正確にはスマホではなく、ガラケーでしたが。
ちょっと嫌な予感してたんだけど、案の定、その女性の前方に、60代くらいのおじいちゃんが。
「まさか、やめろよ、やめろよ」と思ってたんだけど。。。
やっぱり、60代のおじいちゃんも前を見て、あきらかにぶつかりそうなのにそのまま40代女性に向かって前進!
またまた、肩がぶつかって今度は、女性とおじいちゃんが睨み合ってました。
どっちもどっちだけど、危ないですよね〜。
逆にぶつかって相手のスマホが壊れたら?
帰りバスに乗りながらふと思ったんだけど、もし、わざとぶつかって相手がスマホを落として画面が割れたりしたら誰が悪いんだろう?
わざとぶつかったのは証明できないかもしれないけど、歩きスマホしてる人が100%悪いのかな?
歩きスマホしている方が悪いかもしれないけど、ぶつかった方も、もしかしたら一部修理の代金を払わなきゃいけないことなんてないのかな?
もしかしてぶつかった時にスマホは壊れないかもしれないけど、相手が転んでケガしたら大変ですよね。
スマホの修理代金の一部なんかと比較になりません。
結論
歩きスマホをしている人はよくないけど、わざとぶつかるのも良くない。
もし、歩きスマホしている人が憎くて、街にいたらわざとぶつかってやろうって人がいたらぜひこのブログを読んで欲しいな。
わざとぶつかって、相手のスマホが壊れるか、相手がケガする可能性があるから。
いくら歩きスマホをしている人が憎くてもわざとぶつかってもいいこと無い!!
そう思えばわざとぶつからないですよね!!
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