「格闘家・青木真也」がアツい!!

考え方

 みなさん、コウタロウです!!

 

今日は、タイトルについて

 

 

格闘家・青木真也とは

Wiipediaより

青木 真也(あおき しんや、男性、1983年5月9日 – )は、日本総合格闘家プロレスラー柔術家静岡県静岡市出身。パラエストラ東京/Evolve MMA所属。柔道参段。ブラジリアン柔術黒帯。現ONE世界ライト級王者。元DREAMライト級王者。

寝技の極めの技術に非常に長け、数々の試合で一本勝ちを収め、日本の軽量級最高峰の寝業師として評価されていた。「跳関十段」(とびかんじゅうだん)、「バカサバイバー」の異名を持つ。

 

格闘好きの方なら知っている方、多いんじゃないかな?

私は、K1とかPRIDEとか好きで結構見ていたので青木選手は以前から知っていました。

 

中でも私が一番記憶に残っているのが格闘ブームで大晦日にテレビで夕方くらいから夜遅くまで試合が放映されていた時代。

 

2009年12月31日、Dynamite!! 〜勇気のチカラ2009〜のDREAM vs SRC(戦極)対抗戦でSRCライト級王者・廣田瑞人との王者対決を戦い、アームロックを極めるが廣田がタップアウトしなかったため、右上腕を骨折させ見込み一本勝ち[21]

テレビで見ていて、「あっ完全に折れたな」とわかる衝撃的な試合でした。

私はたくさんテレビで格闘技を見ましたが、関節を極めて骨折するのは、はじめてでした。

 

結構強かったのと、人を挑発したり、バカサバイバーの異名がある通り、普通の感じではなく、ちょっと危ない人みたいな印象でした。

 

東洋経済オンラインの記事

そんな青木選手が最近本を出して結構売れているというのをネットで見ました。

 「空気を読んではいけない」

なかなか、刺激的なタイトルです。

 

気になって読んでみたいなと思っていた時に東洋経済オンラインの記事を発見!!

toyokeizai.net

 

詳細は東洋経済オンラインを見て下さい。

本当に面白いですよ!!

 

青木選手は引退を35歳と設定し、1年間の試合数、いくら稼がなければいけないのかを考え、ファイトマネーの交渉に挑んでいるそうです。

 

また、自分の市場価値などを考え、計算し、自分自身を客観視しないといけないと言っています。

 

すばらしい!!

 

私はフリーランスとして働いていて、今みたいに手を動かして仕事できるのは50歳位までかなと思っています。

 

今は40歳であと10年。

10年経ったらどうなるか分かりませんが、雇う側、一緒に働く人が許してくれるのは50歳位までかなと推測しています。

 

つまり、50歳以降は今みたいに会社に常駐するのではなく、別の収入源を確保しなければと改めて考えさせられました。

 

最後に

 みなさんは、どうですか?

青木選手みたいに将来のことを考えていますか?

 

どんなに考えたって将来どうなるかわかりませんが、少しでもいいので考えてみるのはいいことだと思います!!

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