みなさん、コウタロウです!!
今日はタイトルについて。
生涯学習の大切さ
下記記事をみて、思ったこと。
かのイーロン・マスク、ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグなどのビジネスリーダーは皆、忙しくても、1日1時間を自身の学習に充てているとのこと。
自分はいつも忙しいと思っているけど、彼らのほうが間違いなく忙しいんじゃないかと思う。
それなのに1日1時間学習しているとは恐るべし。
このビジネスリーダー達は読書、熟考、試行の3つに学習時間を充てることが多いそうです。
読書
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投資家のウォーレン・バフェット氏は毎日新聞5紙と企業報告書500ページを5-6時間かけて読んでいます。
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ビル・ゲイツ氏は年に50冊以上の本を読みます。
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マーク・ザッカーバーグ氏は2週間に最低1冊のペースで読書します。
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イーロン・マスク氏は成長期に毎日2冊ずつ読書していました(同氏兄談)
皆、結構本を読んでいますね!!
正直、ウォーレン・バフェットの真似は出来ませんが、マーク・ザッカーバーグの2週間に1冊くらいなら何とかいけそうです。
ビル・ゲイツの年50冊は1月あたり4冊なので1週間1冊はちょっと難しい。本のボリュームがなければいけるかな。
ただ、マーク・ザッカーバーグやビル・ゲイツでも本を読んで学ぼうと思うんですね。
起業家として大成功しているからこれ以上学ぶことなんかなさそうだけど。
熟考
「熟考」ですが自分は全然してないです。
毎日やることが多く、どちらかと言うと即断即決、深く考えるよりもまずは手を動かすようにしていて、熟考する時間がありません。
以前、人のブログを見て、久しぶりにゼロ秒思考のメモ書きを始めようと思ったけど結局手を付けず・・・。
熟考することも大切だと感じました。
もう一度、気持ちを奮い立たせてメモ書きをはじめようかな?
試行
いろいろ試してみること、有名な「Googleの20%ルール」のようなことです。
熟考の時間すら取れない自分にとって試行なんてぜんぜんできていません。
ただ、ふと思ったのが自分が以前、ブログで書いたように常に忙しくしているとぜんぜん成長できません。
試行する時間も必要です!!
最後に
lifehackerの記事のおかげで久しぶりに自分を振り返ることができました。
学習の時間が足りていない!
読書、熟考、試行に時間を充てられるよういろいろ工夫していこう!!
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