あたらしい働き方

働き方

あたらしい働き方

私の人生を変えるくらい衝撃的なレバレッジシリーズの著者である本田直之さんの本です。

 

気がつけば、仕事楽しくないし、やらされてる感あるし効率悪くてもやる人いないから無理やり残業して終わらせたり・・・。

 

間違いでした。ぜひ読んでみてください。

オススメ度:

 

以下に、本の引用と私見を記載します。

 

・仕事は大変で苦しいものだ、という呪縛から逃れよ

汗水垂らして辛いことを歯を食いしばってやっていないと仕事ではない、みたいな空気が日本にはある気がします。
アメリカのシリコンバレーは遊んでいるみたいに仕事をしている。仕事は、もっと楽しくやって良かったのか。
(SanSan 代表取締役社長) 

 そうか、そうだよね。

仕事は辛くて、大変なことが当たり前だと思っていたよ。

でもそんなことはないんだね。

勝手に、辛くなきゃダメ、大変じゃなきゃダメ、思い込んでいました。

よし、楽しく仕事するぞ!!

 

・利益率の高さ

グーグルは仕事時間の20%を自分の好きなことに使える
余裕があることで成長できる。つまり高い利益率は必要。 

 わかります。つまり、利益率が高いから時間的な余裕があり仕事時間の20%でさらに新しいことを生み出し、それが利益を出す。成功のスパイラルですね。

私は、いつも仕事に追われていて疲れきっていて、何も新しいことを生み出せず負のスパイラルに陥っていました。

 

・時間効率がハイレベル

あたらしい働き方では、圧倒的な時間効率が問われていた。
ちょっと効率がいい、などというレベルではない。
(根本的に時間の使い方を見直す) 

 これは、頭のいい人にしかできないんじゃないかな?

いやいや、違う、きっと違う。

私でもできるはずだ。

私は、要領が悪いから効率化すればきっと圧倒的に時間効率が上がるはず。

よし、明日からチャレンジ!!

 

ぜひ読んでみては!!

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